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#author("2024-02-06T01:27:24+09:00","","")
#author("2024-04-16T13:43:37+09:00","","")
*モンジャラ [#tangela]
No.465 タイプ:くさ
体重 :128.6kg (けたぐり・くさむすびの威力100)
#table_edit2(edit=off){{
|BGCOLOR(#529CC5):|BGCOLOR(#313139):COLOR(#BD206A):|BGCOLOR(#529CC5):|BGCOLOR(#313139):COLOR(#BD206A):|BGCOLOR(#529CC5):|BGCOLOR(#313139):COLOR(#BD206A):|BGCOLOR(#529CC5):|c
|~草|~HP|~攻撃|~防御|~特殊|~素早|~合計種族値|
|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|モンジャラ|65|55|115|100|60|395|
}}
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#table_edit2(edit=off){{
|ばつぐん(4倍)|---|
|ばつぐん(2倍)|[[ほのお]]/[[こおり]]/[[どく]]/[[ひこう]]/[[むし]]|
|いまひとつ(1/2)|[[みず]]/[[でんき]]/[[くさ]]/[[じめん]]|
|いまひとつ(1/4)|---|
|こうかなし|---|
}}
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特殊と防御が高めの単[[くさ]]タイプ。当時は無進化ポケモン。
[[こおり]]抜群は痛いが、他の弱点は初代の環境ではほとんど飛んでこない技ばかり。
サブウェポンに採用されやすい[[でんき]]・[[じめん]]半減と、現代よりも耐性は良好。
ただし一致技に少々難があり、溜め技のソーラービームを除くとメガドレイン止まり。
半減以下にされるタイプが初代ではマイナーとはいえ流石に火力不足で、性能としては耐久向け。
各種粉技やどくどく、鈍足のため微妙に扱いづらいが拘束技といった搦め手でじわじわと削るのが基本戦法。
やどりぎのたねを覚えられないのは惜しいものの、当時のくさタイプとしては[[エスパー]]等倍というのもあって戦える部類ではある。
やどりぎのタネを覚えられないのは惜しいものの、当時のくさタイプとしては[[エスパー]]等倍というのもあって戦える部類ではある。
攻撃は低いがつるぎのまいは覚え、特殊方面は素の数値に頼りつつ[[ノーマル]]技をメインに押し込むのも視野に入るか。
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#contents
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*技考察 [#moves]
#table_edit2(edit=on){{
|BGCOLOR(#529CC5):|BGCOLOR(#313139):COLOR(#BD206A):|BGCOLOR(#529CC5):|BGCOLOR(#313139):COLOR(#BD206A):|BGCOLOR(#529CC5):|BGCOLOR(#313139):COLOR(#BD206A):|c
|~特殊技|~タイプ|~威力|~命中|~効果|~解説|
||>|>|>|CENTER:||c
|メガドレイン|草|40(60)|100|HP吸収|一致[[くさ]]技。くさ4倍相手に回復したい場合に採用。&br;ダメージの半分を回復できる安定した草技だが威力は低い。第一世代にギガドレインはない。|
|BGCOLOR(#529CC5):|>|BGCOLOR(#313139):COLOR(#BD206A):|BGCOLOR(#529CC5):|>|BGCOLOR(#313139):COLOR(#BD206A):|c
|~変化技|>|~タイプ|~命中|>|~解説|
||>|>|>|CENTER:||c
|ねむりごな|>|草|75|>|交代先にも一貫しやすい。決まれば強いが命中難。&br;粉技は第一世代ではくさポケモンにも通じる。|
|どくどく|>|毒|85|>|猛毒状態にする。宿木の種と併用前提。相手の交代を誘いやすい。&br;第一世代では[[どく]]タイプでも必中とならない。[[どく]]ポケモンには無効。|
|かげぶんしん|>|無|-|>|回避率↑。眠らせた相手の前で積む。|
}}
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*型考察 [#roles]
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*対モンジャラ [#counter]
:注意すべき点|
:対策方法|
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*外部リンク [#link]
-[[モンジャラ - ポケモン百科事典>https://pokemonpedia.net/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%A9]]
&tag(ポケモン,第一世代,くさタイプ);